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健康な歯茎の特徴について

お口の中の健康を考えたときに、真っ先に思い浮かぶことは虫歯の有無だと思います。

それは歯そのものに何らかのトラブルがあるかどうかということですが、もう一つ大事な要素があります。それは歯の土台となる歯茎の健康状態です。

本来、健康な歯茎は引き締まった美しいピンク色をしています。
きれいな白い歯と合わせて、健康的な口元と素敵な笑顔は、あなたの第一印象を素敵なものに演出してくれます。

しかし、腫れて赤みがかったり黒ずんだりした歯茎は、周囲にあまりよい印象を与えません。

美しい色の歯茎を遠ざける原因として最初に注意すべきなのが、間違った思い込みによる歯磨きが原因の「擦過傷」があげられます。

これは、誤った位置にブラシの毛先をゴシゴシと強くあてることで起こるものです。
歯垢を落とすことに意識が向き、ついついブラッシングに力が入りすぎることはあります。歯茎が傷つくため出血や歯茎を痩せさせる原因にもなります。

また、喫煙によって歯茎が黒ずむことがあります。タバコに含まれるタールやニコチンなどの有害成分が歯茎に浸み込むことで、歯茎が紫色や黒ずんで見えるようになるのです。
喫煙の習慣があると、タバコのヤニで歯が茶色く変色するだけではなく、歯茎も含めた口腔内全体の健康と美しさが損なわれます。

歯だけではなく、それを支える歯茎についても、一歩踏み込んで関心を持つことが大事です。