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虫歯になりやすい気をつけるべき歯はどれか?

本日は歯の中で特に虫歯になりやすい歯について見ていきましょう。
日々の歯磨きの時に意識づけをすることで、虫歯予防に役立ててください。

1、前歯よりも奥歯

歯はその役目に合わせた形をしていて、前歯は物をかみ切るため、奥歯はすりつぶすために形が四角く、窪みや溝がたくさんあります。
そうした部分は食べかすが残りやすく、プラークを作りやすい環境になります。
そのため虫歯になりやすい部分です。

2、上顎の前歯

上顎の前歯は虫歯になりやすく、下顎の前歯は虫歯になりにくいです。
下顎の前歯の裏側には唾液が常に分泌されており、その唾液が出ているおかげで虫歯になるリスクが低いです。
逆に、上の前歯は唾液の流れを受けにくく、特に乳幼児期では最初に虫歯になりやすいところなので注意が必要です。

3、奥歯は上顎の内側と下顎の外側

耳下腺という唾液を分泌する大きな腺があるため、上の奥歯の外側は唾液の働きで保護されているような状態です。
内側は外側に比べると流れは劣りますが、下の奥歯は上とは逆で、外側より内側の方が舌の動きも手伝って唾液でよく洗われています。
ですのでそれぞれの反対側の部分は虫歯になりやすい箇所と言えます。

歯磨きの際にはこれらの部分に意識を向けて綺麗にしていきましょう。