お口の悩みQandAblog

フッ素ってなに??

こんにちは、湖西市の歯医者 太田歯科の田中です。
今日は、歯医者でよく聞く”フッ素”についてです。

いきなりですが、よく聞くフッ素、いったいどんなものなのか・・・みなさんはご存知ですか??
虫歯予防に良いって聞くな~という方が多数だと思います。

もちろんその通りです!フッ素と言えば歯磨き剤や歯医者での塗布に使われていますよね。

ただ、フッ素はそれだけではありません、、、
実は、土や海、川の水にも含まれている天然のミネラルなので、野菜やお肉、果物、魚に海藻、いろいろなものにフッ素は含まれているのです!

お水にフッ素が含まれているからこそ、虫歯予防になるという効果が発見されたのです。
アメリカの国立衛生局のディーンさんのおかげです!
ある地域の天然水を飲む地域の住民は虫歯が少ないな、、、という研究はもともとあって、詳しくは分かっていなかったそう。。
そこでディーンさんは、アメリカ中の飲み水と虫歯の関係を徹底的に調査しました。
すると、飲み水のフッ素がこれくらいの地域では虫歯が抑制されている!!と発見。
この発見以来、フッ素は虫歯予防のために世界中で役立っています😊

今では世界50ヵ国で、水道水のフッ素が虫歯予防に最適な濃度に調節されています。
普通に生活しているだけで虫歯予防が自然とできちゃうんです👏
他にも海外では、フッ素の入った粉ミルクや塩、フッ素のサプリメントを飲んだりする「全身応用法」が行われています。
え、なにそれしらないよ~❔て思われた方、日本では行われていないので情報がなくても無理ないです。
日本では、フッ素が配合された歯みがき剤や、歯医者でのフッ素塗布など、歯に直接作用させる利用法「局所応用法」というもののほうが断然人気なのです。

日本人の、1日の一人当たりの平均フッ素摂取量は、食べ物や飲み物など合わせて2.5mg程度です。
虫歯予防に効果があると言われている目安の摂取量は約3.4mg(成人男性、上限は6mg)
なので、歯みがき剤や歯医者でのフッ素塗布をしても使い過ぎ、とはならないのです。

毎日局所応用法でフッ素をしっかり使って虫歯予防をしましょう!!


当院にあるフッ素配合の歯みがき剤の一部です。お子様に人気のフルーツ味の歯みがき剤&ジェルです♡

ご興味のある方はお気軽にスタッフにお声かけください!!😊