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子供もパノラマレントゲンが必要?

こんにちは、湖西市の歯医者、太田歯科の遠藤です。

パノラマレントゲンとは、口の中が全て写るレントゲン写真の事です。

実は、お子さんの歯が乳歯から永久歯に生え変わる頃に、外から見ているだけでは分からない問題が起きていることがあります。

代表的な問題として、「過剰歯」(30人に1人)と「先天性欠損」(10人に1人)がありますが、パノラマレントゲンで将来どんな歯がどう生え揃うかを予測することで、おとなの骨格に成長するまでに対策をとりやすくなります。

歯が生えるの時期に個人差があるのはご存知かと思いますが、原因が過剰歯である場合、早期発見と除去が大切であったり、欠如がある場合は移植の可能性や矯正など、将来を見越した治療が必要になります。

遅くとも、7歳頃までに一度パノラマレントゲンを撮ると良いでしょう!



暑い日が続きますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
私はお盆休みに滋賀県と三重県に遊びに行ってきました。
夏休み中なだけあり、子供連れのご家族も大勢いらっしゃいました。
可愛い子供達の将来、今出来る事はしてあげたいですよね。
私達も出来る限りの事を提案させて頂きますが、子供達にレントゲンの選択が出来るのは親御さんです!
次回は、撮影時に気になるレントゲンの放射線量についてお話しますね。

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