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歯磨き粉の中の研磨剤

こんにちは!湖西市の歯医者、太田歯科の遠藤です。

もうすぐお盆ですね。
皆さんどこかへお出掛けされますか?

写真は以前、岐阜県の「モネの池」と呼ばれるところへ行った時のものです。とても有名な場所らしく、物凄い人の多さでした!!
が…
写真で見ると綺麗な池ですが、実際には下の写真のようにそうでもなく…
ギャップを楽しむ場となりました。笑

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さて、今日は歯磨き粉のお話です。

歯磨き粉の中の研磨剤で、歯が削れると思っている方は多いのではないでしょうか?
確かに実験してみると歯面が削られる事が分かっていますが、一生涯使用しても健康障害が出るほど削れることはありません。

それよりも、歯ブラシの毛の硬さやブラッシング圧の方が研磨性に影響します。

歯磨剤の歯面研磨性は、RDAという評価値で世界的に250以下と基準化されています。
日本では、それよりも更に少ない150以下と決められており、現在の製品の配合量は以前よりも少なくなっています。

それでも気になる!という方には、研磨剤無配合のジェルタイプがお勧めです。

知覚過敏でしみる方や歯の根元が伸びてきたようで気になる方は、歯磨き粉だけでなく、毛の硬さやブラッシング圧も見直してみましょう!